寛解維持のための仮説

ここ数日、膀胱側の症状かとてつもなく辛く24時間継続しいつ終わるかも知れない苦痛を味わっていましたが、今一時的なのか治っているのか治っていてほしいですが、症状が若干落ちついてきています。

継続する苦痛が精神にもたらす影響については後日述べたいと思いますがそれよりも、素人考えで寛解維持について思ったことがあるので、それをメモっておこうかなと。

先に結論だけを書くと、レミケード前後数日は食事をなるべくせずにエレンタールで補給。レミケード前の絶食期間は人によるが、腹痛などの症状が出てる場合、炎症が進行している可能性があるので症状が出る少し前からエレンタール絶食を始める、レミケード後は炎症治癒に向かう力が、炎症悪化の力に勝つまで時間がかかる場合があるので、それを見越してレミケード後数日はエレンタールで。


言うは易し行うはなんとかなので、実際にやってみて折り合いの付けられるラインを探ってみるといいかもしれない。完全な絶食ではなくエレンタールメインで食事を減らすなど。

言うまでもなく、普段からエレンタールやっておくといいと思いますが。

まだ本調子ではないので、すみませんがここまでで。症状が回復したらまた書きます。